皆が共通して使いやすいと感じられるものを選ぶことにより、住み続けられる住まいを作る事ができます。

住まい選びは慎重にしましょう
住まい選びは慎重にしましょう

住み続けられる住まい

地球上にある資源は限りあるものです。無尽蔵に資源があるという考えで使って行ったら、近い将来すぐに資源が尽きてしまいます。それを食い止めるために世界規模のエコ活動も行われていますが、まずは個人で出来ることを今から実行してみるのが一番の貢献になります。身近なところで考えてみると、例えば住まいを住み続けられる場所にする、ということは貢献度が高いです。住まいはサイズ的にも大きなものですし、消耗品です。使い続けていれば傷んできてメンテナンスも必要になります。住まいの専門家などはよく住まいを生き物のように例えて解説されることがありますが、その通り住まいはものであると共に定期的なメンテナンスが必要な生き物と考える事も出来ます。

このメンテナンスの必要な住まいを住み続けられる場にしていくためには、皆が「使いやすい」という共通の感覚を持てる場所にすることが大切です。使いやすい住まいは長年住んでいられますし、愛着も湧いてきます。古くなってもリフォームやリノベーションを施して使い続けたいと思えるような住まいになります。メンテナンスをして生き物のように大切に扱うことにより、住んでいる人たち皆と住まいとの暮らしの輪が育まれていくのが住み続けられる住まいです。