スマートな住まいつくりににはは太陽光発電を使用する以外にも、窓などの基本的な構造を見直すことも大切です。

住まい選びは慎重にしましょう
住まい選びは慎重にしましょう

スマートに暮らせる住まいとはどんな所か

スマートな住まい作りをするというと、最先端のIT機器を駆使して電力を見える化したり、太陽光発電などのエコ素材を使って自宅で発電出来るようにする、などのレベルの高いことばかりを考えがちです。しかし、そのためには費用がかかるものです。多くの場合は住まい作りの予算があるでしょうから、住まい+スマートな設備をつけるという時に最初に削ることになるのはスマートな設備、という選択肢になります。しかし費用をたっぷりかけなくても、住まいの基本構造を見直していくだけでもスマートな住まい作りをすることは出来ます。最も大切なのは住まいそのものの構造や性能を見直していく事です。例えば、窓枠を樹脂製にするだけでも普通の窓枠よりもかなり断熱性が高まります。

窓というのは家の中で最も熱の出入りが激しいところです。冬ならば室内の暖かい空気を逃さないようにする工夫、夏ならば逆に外からの風を取り込みやすいような工夫を施したいところです。夏冬ともエアコンで室内を冷暖房するのであれば、窓から逃げてしまうエネルギーを最小限にとどめることがスマートな家作りに繋がります。住まいを作るときにはまずは窓などの基本的な素材で解決できないかを確認して、余裕があれば他のシステムで補っていくと良いでしょう。